アーバンリサーチが初の宿泊滞在型施設『TINY GARDEN 蓼科』をオープン!




カジュアルながら、都会的で洗練されたアイテムを取り入れたウェアが人気のアーバンリサーチが、ロッジやカフェ、ショップも併設された宿泊滞在型施設をオープン!

アーバンリサーチ初の試み「TINY GARDEN 蓼科」が、2019年9月にグランドオープンします。

TINY GARDEN 蓼科

新宿から車や電車で2時間半、長野県茅野(ちの)市内、蓼科(たてしな)湖畔が舞台です。

キャンプ・ロッジ・キャビンの3タイプからなる客室と、温泉やカフェ、さらにショップなどが併設された滞在型の宿泊施設『TINY GARDEN 』がオープン。

「アウトドアとともにあるライフスタイル」がそこから発信されます。

CONCEPT

海でもなく山でもなく、湖へ。

暮らすように過ごす、自然と境界が溶けていく。

八ヶ岳の麓、蓼科湖畔に佇む「TINY GARDEN」。

標高1,250m、澄みきった空気と白樺の木々に囲まれた小さな庭で心地良い時間の流れを感じましょう。

星空の下、焚き火を囲むもよし、湖畔をフィールドにしたアクティビティで高原の空気を味わうのもよし。

蓼科温泉に癒され、自然とともにゆっくりと滞在を楽しんでください。

STAY /宿泊

蓼科湖畔に佇むロッジ、4,800坪のフィールド内に立ち並ぶキャビンと、こだわりのギアを持ち込んで自然を感じるキャンプ。

お客様に合わせた3タイプの客室が用意されました。

LODGE

湖畔に佇む温泉旅館をリノベーションした空間には、和室・洋室からなる7部屋の客室。

アーバンリサーチオリジナルの家具やアメニティを配置したここだけの空間で、心ゆくまでゆったりと過ごせます。

CABIN/キャンプエリア

キャンプ場を取り囲むように立ち並ぶ24棟のシンプルな宿泊小屋です。

それぞれ一棟貸しスタイルなので、気兼ねなく仲間や家族と過ごせます。

ロッジやキャビンなら、天候を気にしなくていいのも嬉しい。

CAMP テントサイト/キャンプエリア

湖畔から森へ進むと白樺の木々に囲まれたキャンプ場が広がります。

車を横付けできるオートサイト、広場でそれぞれテントを広げるフリーサイトを選択し、高原の澄んだ空気を感じながら自然と共に過ごすひとときを。

FACILITIES/施設紹介

滞在時間を彩るのは地元食材をシンプルに活かした季節を感じる食事と蓼科温泉。

宿泊者はもちろん、地元のお客様にも開かれたカフェやショップもご用意しています。

ディナー / モーニングビュッフェ

夕食は地元食材の魅力を引き出した季節を感じるコース料理またはキャンプエリアでのバーベキューをお好みで。

朝食は高原野菜を使ったビュッフェスタイル、ランチ営業もあるので、泊まりじゃなくても楽しめます。

ショップ・カフェ/LODGE 1F

ショップでは湖畔をテーマにしたファッションブランドやキャンプギア、地元野菜などを販売。

湖畔を楽しむカフェスペースで癒されます。

カフェ10:00~18:00 / ショップ8:00~19:00

蓼科温泉

ロッジのB1Fにある温浴施設。

弱酸性のさらりとした泉質で、武田信玄の隠し湯として知られる歴史ある蓼科温泉(ろ過循環)です。

ワークステーション

地域の特色を活かしたワークショップやビジネス合宿など、ここでの滞在の多様性を生み出すマルチスペース 。

2019年10月OPEN予定です。

アクティビティ

湖畔をフィールドにしたヨガ、2,000m級の山々が連なる八ヶ岳トレッキング、キャンプギアを制作するクラフト体験、地元の食文化に触れる体験ツアーなど。

現地ならではの各種アクティビティをまだまだ企画中とのこと。

INFORMATION

TINY GARDEN 蓼科 -Camp,Lodge&Cabins-

TEL : 0266-67-2234
E-mail : contact-tinygarden@urban-research.com
HP : http://www.urban-research.co.jp/special/tinygarden/

広々としたロッジや子供が大喜びしそうなキャビンは、どれも居心地抜群。

この秋は『TINY GARDEN 蓼科』で、湖畔のひとときを楽しんでみませんか?




ABOUTこの記事をかいた人

関西在住の主婦です。 ベビーマッサージ講師を10年近くやっていて、毎月かわいい赤ちゃんたちに癒されています♡ お休みの日はもっぱら、家族でキャンプへ出かけていますが、実はインドア派 笑 ライター歴はまだ1年ですが、新しいコト・モノが大好きです! トレンドな情報を、今後もたくさんお届けします!