タピ活中の大阪人は必見!人気の「生」タピオカスイーツ専門店「台楽茶」が8月24日大阪十三駅前にてグランドオープン!




タピ活中の大阪人は必見!人気の「生」タピオカスイーツ専門店「台楽茶」が8月24日大阪十三駅前にてグランドオープン!

生タピオカスイーツ専門店「台楽茶」を展開するBOCジャパン合同会社が、大阪下町の十三駅前に「台楽茶大阪十三店」をオープンしました。大阪在住のタピオカファンは要チェックです!

「生」タピオカって?

未だ人気の衰えないタピオカ。ちまたでは、「タピ活」、「タピる」などといった言葉が流行するほど、タピオカブームが続いています。

大流行中のタピオカは有名ですが、「生」タピオカというと、聞いたことのない人もいるのでは。

普通のタピオカは、キャッサバの根茎からタピオカパールという粒を作って出来上がるのに対し、生タピオカはタピオカ粉をこねて作られるものです。どちらも原料はキャッサバですが、製造過程や茹で時間、食感などに違いがあるのです。

「台楽茶」は、そんな「生」タピオカを扱うスイーツ店なのです。

普通のタピオカと生タピオカの違いとは?【タピオカ好き必見!】

「台楽茶」では毎朝生タピオカを自家製造している

「台楽茶」では、台湾から直輸入している特製のタピオカ粉を店内で練り、タピオカ成型機でタピオカパールを製造しています。毎朝自家製造しているので、新鮮でもちもちなタピオカを提供できるというわけですね。

気になるドリンクメニューは?

「台楽茶」では、台湾で流行中の「黒糖タピオカミルクティ」を看板商品としており、ミルクティはアッサム茶、ジャスミン茶、ほうじ茶の3種類から選べます。

その他にも、台湾で人気の高い「黒糖タピオカミルク」や「宇治抹茶タピオカミルク」のほか、果肉感があり自然な甘さが特徴の「いちごミルク」などを扱っています。

タピオカの本場である台湾で流行している「黒糖タピオカミルクティ」は、一度は試してみたい一品ですね。大人女子に人気の高そうな「宇治抹茶タピオカミルク」や、お子さまにも飲める「いちごミルク」も揃えているので、親子でもタピ活が楽しめます。

「台楽茶大阪十三店」はどこにある?

8月にオープンした「台楽茶大阪十三店」は、阪急線十三駅西改札口から徒歩30秒のところにあります。京都の老舗茶屋のようなのれん看板が目印です。

台楽茶大阪十三店では、スタンプカードを導入しています。10杯飲めばサイズアップが無料に、さらに15杯でMサイズのドリンクが無料になります。スタンプを集めて、お得にタピオカドリンクを飲みたいですね。

「台楽茶」の生タピオカドリンクを要チェック!

「台楽茶」の生タピオカドリンクは、ドリンクの上にタピオカがどっさり乗っています。通常のタピオカドリンクは、カップの底にタピオカが沈んでいることが多いですよね。「台楽茶」のタピオカドリンクはトップにタピオカが盛られているので、普通のタピオカドリンクよりもインスタ映えしそうです。

「台楽茶」で、タピオカとは一味違う、新食感の生タピオカを試してみてくださいね。

【店舗情報】
店名:台楽茶・大阪十三店
住所:〒532-0024 大阪市淀川区十三本町1-2-25
アクセス:阪急電鉄十三駅西改札口徒歩30秒
営業時間:11:00-19:00
定休日:日曜日

【FC本部】
BOCジャパン合同会社
〒101-0041 東京都千代田区神田須田町2-6-2神田セントラルプラザ403
TEL:050−5532−9048




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7歳の娘と1歳の息子のママで、普段は主婦をしています。食べることはもちろん、料理やお菓子作りが大好きです。グルメ系のニュースにも敏感で、新商品はついチェックしてしまいます。食に関するニュースを中心に、分かりやすい言葉でみなさんに発信できるよう頑張ります! 料理のほか、漫画やゲームも大好きです。子どもたちが寝たあと、ひとりでお菓子作りをしたり、ゲームをするのが毎日の密かな楽しみです。